ハンダノビッチ先生のPKストップ教室

ハンダノビッチ先生のPKストップ教室

今日は暑いですね。。どうも、僕です。

このところ連続でブログ更新しているので、何となく止めるのが気持ち悪くなってきてます。

ということで、この前PKについて書いたので、「止めている選手を研究してみよう」と思い立ち、YouTubeで見てみました。

いやはや、世界のGKはこんなにもPKを止めますか、、

すごいですね。

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PKについて書いた記事

そんな訳で、PKストップの研究記事が本記事の主題。

とはいえ、過去にいくつか書いているのでまずは過去記事のご紹介です。

私、基本的に「PKなんて決めて当たり前」って思ってます。

なのですが、GKとしてはそれでもやはり止めたいよね、ってことで、それなりに研究もして、現役時代はそこそこ止められるようになりました。

それをまとめたのがこちらの記事です。

これらのスキルを生かすために、ルールを把握することも大事なこと。

ということで、書いたのが先日の記事です。

このタイプのPKの蹴り方をしてくる選手はそんなにいないですが、変にモヤモヤしないためにも「これはOK」というのは頭に入れておくといいと思います。

止まる可能性は低いですが、それでもそれなりの抵抗はしたいですからね。

仮説と検証、シミュレーションを繰り返す

基本的には自分なりに蹴られてきたPKを思い出したり、仮説を立てたりしながら対策をするのがいいと思います。

普段、プロの試合でPKになったら、自分なりに読むトレーニングをするというのも大事なこと。

つまり、シミュレーション、イメージトレーニングを行っておく。

これだけで、随分とPKになった時に自信を持って臨むことができると思います。

セリエAで止めまくっているハンダノビッチ先生

そして、ここからが主題。

実際のストップするためのスキルを高めていくことも大事、ということで、かの有名な選手の動画を見つけてきました。

インテルで長友選手の同僚でもあるハンダノビッチ選手です。セリエA通算で20本止めてるらしい。。(2016年時点)

それがまとまっている動画があったので貼っておきます。

すんげえ止めますねw

これを見ていて、僕が気づいたことは主に3つありました。

最後まで動かない

どのストップも、基本的に先に動きませんよね。

よく言われていることですし、おそらく全てのGKがすでに知っている超基本です。ですが、わかっちゃいても、やるとなるとこれが難しい。

特に先日の興梠選手の蹴り方とかだと、止まられたタイミングでつい動いてしまうGKは少なくないと思います。

プロでも思いっきり引っかかってますからね。

いや、多分、ああいったフェイクをかけて来なくても先に動いてしまいがちなのがPKです。

これは、繰り返しトレーニングすることも大事ですが、しっかりと「観る」ことも大事になってきそうです。

具体的には「助走が完了するタイミング=軸足がボールの横にきたタイミング」です。

これができれば、ギリギリまでキッカーを悩ませることができるのではないでしょうか。

動画の中で2本、正面にたったまま止めているのがありますよね?

これが「最後まで動いていない」ことの証左でもあるのではないでしょうか。

跳ぶというより倒れる

これは上であげた「最後まで動かない」からですし、何より身長が193cmあるからできることでもあります。

倒れるだけで、それなりに遠くまで届くんで。

そして、最後まで動かないからキッカーは迷い、結果、蹴ったコースが甘くなる。

なので、ゴールのギリギリまで飛ばなくても、コースが甘いから倒れる方向さえ合えば止まってしまう。

そんな感じに見えます。

セービングの角度

そして最後。

他のGKよりもセービングに角度がついているように見えました。(検証仕切った訳ではないのですが…)

これは(雑な)図にしてみました。

こんな感じで、ハンダノビッチ選手の方が、ボールに対して最短距離でアプローチできているんじゃないかなと。

少なくとも、僕は真横気味に跳んでしまうところがあったので、「こうすりゃよかったのか」と、一番驚いたポイントでした。

この角度で跳ぶと、シュートコースも狭まることになりますし。

ただ、ボールはこっちに向かってきているので、難しいことでもありますが。

まとめ

いかがでしょうか。

僕が思ったところはこんな感じなのですが、他にもあるかもしれませんし、間違っているかもしれません。

すでに現役を引退している僕に、今日のこの研究成果を検証することはできないのですが、PKストップに悩んでいる方は、よろしければ人柱となって検証してみていただけませんか?w

そして、ご報告をいただけますと幸いです。

という訳で、本日は以上!

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