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GKに言語化能力は必須だと思う件

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どうも、僕です。

久しぶりのブログでございます。

一応、GKに特化しているブログって言うコンセプトと言うにはおこがましいレベルのコンセプトでやってますが、自分なりのプレー考察はこれからもちょこちょこやっていこうと思ってます。

最近、TwitterでGKのプレー分析をより専門的にやってくれている方もいるので、多分、そっちの方がプレーの参考にはなるんだと思いますので、私のはあくまでエッセイ的な位置付けと、あらかじめ免責した上で細々と続けようと思います。

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GKに言語化能力は必須だろう

で、話はいきなりGKの話ではないのですが、回り回ってGKに必要な習慣だなと思ったので、今日はそれについて書こうと思うのです。

結論から言うと「言語化」の能力です。

文字通り、自分の考えていることを言葉に変換することのこと。

それも、頭の中で考えるだけではなくて、紙に書くことで、自分の思考に輪郭を持たせることがとってもとっても大事だと、最近特に思うようになったのです。

なぜ言語化が重要か

では、なんでそんな思いに至ったかというと、理由は自分自身の転職がきっかけです。

もともと、ブログやってましたし、言葉にすることは大事だとは思っていたのですが、転職先の社長が言語化狂いな方でw、その結果、会社をあげて「言語化」がテーマだったりします。(まあ、業務形態的にそうならざるをえないのだけど枝葉なんで割愛)

最初の3ヶ月、仕事自体は楽しかったのですが、なかなかついて行けなくてですね、、

なので、色々と言語化トレーニングを繰り返しまして、やっとこついていけてるかなーってところまできたのです。

で、振り返ってみると(今でも)かなりも数のノートと紙を消化してきたことが、完全に仕事に生きてるなと実感しているのです。

転じて、「これ、現役の時からやってたらもうちょい効率よく、かつ実力的にもいいGKになれてたかもな」って思ったんですよね。

現役時代は、「とりあえず練習量」みたいなGKで、あんまり考えてやれてなかったんです。ですが、大学に入って、先輩がうまかったので色々と語りあいながらやるようになった時が一番伸びたんですね。

それって、紙にはしてなくても言語化はしていたことが大きかったと思うのですよ。なので、あの時期にノートに書きまくったりしてたらもっと違ったように思うんです。

活きると思う場面1:トレーニングの質が上がる

プレー分析をするのでも、自分のプレーを見返すのでもいいのですが、何がどうなっているのか、言葉にできないとトレーニングできないですよね。

「なんとなく真似する」でも伸びますが、もっと効率よく伸びるためには言葉で説明できた方が再現性があります。

「さらっと止めるな」では、なんの意味もないのです。

何度でもいう。そこで止まってたら、

なんの意味もない。

・「さらっと」ってどういうこと?
・他の選手とどこが違うの?
・ポジショニング?間合い?だとしたらそれは具体的にどうやってる?

みたいなところまで言語化してみることで始めて、具体的なトレーニングに落とし込め、さらに振り返りもできるというもの。

活きると思う場面2:コーチングの質が上がる

そして、2つ目がコーチング。

大事じゃないですか、コーチング。

味方に言葉で指示を伝えるわけなので、「言葉をアウトプットすることになれている」必要があると思うんですね。

それも、具体的かつ端的に言えることが大事。

言語化のトレーニングをやっていると、この辺は上手になるはず。目から入ってくる情報を言葉にするタイムラグも短くなるから。

言語化トレーニングには2種類ある

じゃあ、どうするのか。

まず、言語化には2種類あるので、その話から。

1)言葉を文字に起こして広げていく
2)構造化して整理して伝えること

この2つ。

1は自分の内観的なフェーズ。

人に見せることは考えず、とにかく頭に浮かんだことを言葉にして書きまくることです。

2は人に伝えるフェーズ。

1で出した言葉は、本当に脈絡ないから、そのまま人には伝えられない。

なので、整理する必要があります。

で、言語化の最終形は、この1と2を超高速で行き来して、ほぼ自動化しているレベルになること。

私はまだこのフェーズには至ってません。

まずは書きなぐれ

で、推奨はまず自分の考えを言葉にすることに慣れること。

つまり1のトレーニングを積みまくることです。

「サッカーノートをかく!」と意気込んで書こうとすると、得てしてフォーマットが気になってきます。

・どう書くんだろう?
・ここ埋められない、、、

みたいなことが起こって、ここで離脱することになる。

なので、まずは体裁など気にせずにノート開いてペンを走らせる。

能書きはいい。

「何を書けばいいんだろう。」って思ったら、そう書く。「何を書けばいいんだろう」ってノートに書くのだ!さあ!!

そしたら、芋づるで書けるようになるのだよ。

こんなものは、理屈云々ではなく、やってみるに限ります。

参考書籍

言語化については、「言語化」で検索すれば色々情報は出てくるし、その重要性は語られています。サッカー選手でいうと、中村俊輔選手が、ずっと「サッカーノート」をつけていることで有名ですよね。

ですので、サッカー選手の中にはノートをつけている人は多いかもしれないですね。

ちなみに、僕が参考にした書籍は以下の3冊。

 

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1)言葉を文字に起こして広げていくに役立つ本 2冊
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特に0秒思考ですね。これ、ほんとすごいよ。

ずっとやりたかったことを〜は「モーニングページ」のとこだけ読めばOK。要は、ノート開いてひたすら思いつくことを書きまくるというだけのこと。本では3ページって言ってるんだけど、僕は15分でやっています。

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2)構造化して整理して伝えることに役立つ本
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これは、1と2のつなぎ込みのところとも言えますね。

まとめ

まあ、はっきり言ってめんどくさいです。

でも、成長しようと考えていて、何かをやらなきゃと思ったら、足すことはなんでもめんどくさいじゃないですか。

だけど、それも最初だけ。慣れてくればむしろ楽しくなりますよ!

という訳で、本日もJリーグですね!

俺にJリーグを見させてくれよ子どもたち!!w

 

 

 

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Kame

Kame

GKに特化したブログを制作してます。人生の裏テーマは日本サッカー界に1mmでも貢献を。柏レイソルサポ。 スポーツは至高のエンターテインメントと思っている。