「ZONE」に入りたければ意識的にトレーニングすべし

「ZONE」に入りたければ意識的にトレーニングすべし

ものスゴく久しぶりの更新でございます。

どうも、僕です。

更新サボっているにもかかわらず、一定数の読者の方が来てくださっていて本当にありがたいと思ってはいました。

いたんです。本当です。

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ロッペンの練習から思ったこと

今回のエントリは特にGKのプレーを紹介するどころか、むしろフィールドプレーヤーであるロッペンの動画をみることから始めてみたいと思います。

SOCCER GEEKというメディアで紹介されていた動画なのですが、言わずとしてたロッペンのよく見る形です。

日本もやられましたっけね。わかっちゃいるけど…ってやつです。

誰もがスーパーだなって思うであろうあの形は、こうした地道な練習の繰り返しによって生まれているわけですね。ええ。当たり前っちゃ当たり前ですけども。

で、このトレーニングをしているときは、ものすごく色んなことを考えてやっているように見えます。

頭の先から足の先まで神経を研ぎ澄ませて、自分の理想的な形に近ずけていく作業を「意識的に」やっていると思うのです。

おそらく、これくらい緻密にやらないと、刻々と状況が変化していく試合中にこの形にもっていくことはできないんでしょう。

これはGKの「体が勝手に動いた」ときのセービングにも通じるものがあるなと思った次第。

「ZONE」に入るためにやるべきこと

考えたわけじゃなくて身体が勝手に反応した感じで誰もが入ったと思うシュートを止めてしまうことがGKにはあります。

たぶん、経験したことがある人は多いはず。

で、この状態のときをぼくは勝手に「ZONE」と呼んでいて、書籍によっては「フロー状態」という呼ばれ方もしてました。

この状態になれるとマリオのスター状態みたいな無敵感を覚えて実際止めまくれるわけですが、そうそう入れるものでもないのです。

ただ、色々と関連書籍やら実体験やらを繰り返していくうちに、一つ「あ、これやっとけばよかったのかも」ということがあります。

それがこの「ロッペンの動画」を見て改めて思ったでもあるのですが、

100%意識的なトレーニングをひたすら繰り返す

というものです。

無意識は意識によって作られる

例えばシュートを受ける練習をするとします。

そうしたら、自分のポジショニング、ステップワーク、プレジャンプの質、どこを見ているか、構えの状態は、違和感を覚えるところは、、などなど、とにかくありとあらゆることに神経を行き渡らせるのです。

可能であればビデオとかもとって、ひとつひとつのプレーを徹底的に意識してトレーニングを積んでいく。

論理的な積み重ねをトレーニングでは徹底的にやっていく。

すると、本当に「身体が覚えている」状態を作れるから、考えている暇がない試合中でも無意識にトレーニングしてきたことが発揮できる…

ということなんじゃないか、というのがマイ仮説。

現役じゃないから検証できてないんですけど、わりと自信はあります。

ZONEは論理的積み重ねによって作られ、無意識は意識によって作られる…

我ながら何言ってんだと思わなくもないのですがね。

経験だとゴールキック

ひとつ経験的なことをあげるとすればゴールキックの精度をあげた時が思い当たります。

ゴールキックはフリーなので意識することはできますが、ぼくが論理的に積み上げたことで最もやったのがゴールキックでした。

この記事にまとめてありますが、一つ一つの動作を細かく分解して蹴れた時と蹴れなかった時との違いとかを徹底的に検証してここに書いてあることに落ち着きました。

その甲斐もあってか、筋力的なこともあって多少の衰えはあったものの、1年数か月ぶりにこないだサッカーをやったときも普通に半分を超える距離とそこそこの精度で蹴ることができました。

ちなみに年齢は31ね。もうおっさんです。

コーチでもやろうかしらね。有料でw

まとめ

昔だととにかく量をこなす、ストイックに追い込むみたいなのが主流で、ご多分にもれずぼくもその路線で育ってきました。

しかし、今にして思うのがもっと考えりゃよかった、勉強すりゃよかったってこと。

その上で、検証するみたいにとにかく意識的に丁寧にトレーニングすれば、もうちょいマシなGKになれたんじゃないかと思ったりするんですよね。

最近はツイッター界隈の戦術マニアの方に学んでみたり、ゾーンディフェンスの解説書読んでみたり、身体の動きについて学んでみたりしてるのですが、今の方がサッカー頭は確実にいいね。

この頭を持った上で高校生くらいからもう一回トレーニングしたいくらい。

背が低いからプロは無理でも「あのシュート止めれたかも」というのは結構出てきます。

そういうわけで、現役の中高生諸君におかれましては、文明の利器をフル活用して意識的に丁寧なトレーニングに励んでほしいなと思う所存であります。

今回は以上!

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